キャンプレポート

– 2013/8/3~8/9 – 七入オートキャンプ場6泊7日キャンプレポート

暑い夏がやってまいりました♪ 今年はみなさんより一足早い夏休み! 毎年恒例となった七入オートキャンプ場でのロングステイキャンプ。今年も行ってまいりました。

2013年8月3日(土)

休憩もそこそこに東北道をひた走り、塩原経由で七入に到着したのは日付も変わった午前1:30分。 自宅から300kmのドライブでした。

週末はいつものメンバーも…

管理棟で一杯

初日は管理棟の予約を取っておいたので、管理棟で遅い夜食&お疲れのシュワシュワ♪ 室内でも気温が19℃しかなく、半袖半ズボンでは肌寒い位の陽気です。 胃袋を満たし、ほろ酔い加減で寝袋に潜り込んで仮眠…

七入オートキャンプ場

朝7時前に起床。
初日の今日は、家族サービスで檜枝岐温泉スキー場で開催される「真夏の雪まつり」に行くことになっている。 朝食を食べてからテントの設営をするか?テントの設営をしてから朝食を食べるか? 悩んだ結果、今日は雪まつりでキャンパーも多く訪れそうなので、まずはテントの設営を済ませる事に…

キャンプサイトに車を移動して、テントを張る場所の吟味… 1週間の長期滞在なので、水場に近い所にするか?大雨が降った時の雨水の流れ込みにくい場所にするか?週間予報では天気の崩れる予報ではなかったので、去年と同じ炊事場すぐ脇の木陰の場所を選定。
スペースギアに満載の荷物を解いていく。

K氏到着

子供達に手伝ってもらってテントを設営していると、見慣れたブラックサンダー号がやってきた。 K氏も自分達のテントを設営しようとするが… いつも設営しているはずにも関わらず、組み立て方が解らないですとぉ~! どうやらやっているふりだけだったようだ…

設営完了

テントの設営を終えると9時を回っていた。 朝御飯のおにぎりを食べていると、K氏は「温泉行って、そのまま放浪してきま~す」と、行ってしまった。 今晩の一品お待ちしております♪

さて、雪まつりへ

檜枝岐スキー場で開催されている「真夏の雪まつり」、今年で21回目なんですね。 5年前に一度来た事があるのですが、前回はサンダル履きで来て大失敗! 子供達がソリ遊びをしていたら、「足が冷たい」と言ってすぐに退散する羽目になってしまったので、 今回は長靴履き♪

かあさんが、餅つきに行っているスキを見計らって、ビールとツマミを調達~帰りの車はかあさんにおまかせ♪ 大人の祭りはこれでしょう♪ コースケは、ソリ遊びをしたいのだが、上のおねえちゃんはヤル気なし… 「一人で行ってくれば?」とソリ代200円を渡すが、コースケはモジモジw

恥ずかしがり屋のコースケにしびれを切らし、「仕方ね~なぁ、父さんも行ってやるよ!」と、ソリの貸出受付に付いて行く事に。 受付の人に「どこから来たの?」と聞かれても、私の方を見て… 父さんが助け舟を出し、何とかソリを借りる事が出来たコースケ、ゲレンデに行ってもモジモジ… 「お前は姉ちゃんが居ないと何も出来ないのか!」と心の中で叫ぶ父さんでした。

ソリ滑りも、ズリズリ0ってな具合に滑っているので、黙って見ていられずに「ソリはこうやって滑るんだ!」と、コースケを前に乗ぜて豪快にゲレンデを滑り降りる。 結構スピード感があって、スリル満点♪ しばらくは一人で黙々とソリ遊びをしていたが、一人では飽きて来たのか上のお姉ちゃんを誘いに 来るが、「やりたくな~い」の言葉にコースケ撃沈!

昼飯を屋台の焼きそば(高くない?)で済ませて、宝探しゲームに挑戦! 豪華景品(?)に釣られたのか、上のおねえちゃんも宝探しはヤル気になった。 二人揃って、ヨーイドン! コースケ、札に書かれた「ポカリスエット」が何か解らず… テレビをいつも見てるのに、何故?と思ったら、そういえばいつも録画してコマーシャル飛ばしてたわ…

せっかく来た雪まつりだが、上のお姉ちゃんはデッキチェアでつまらなさそうにしているわ、コースケも、ねえちゃんが遊んでくれなくてつまらない。 ビンゴ大会を諦めて、キャンプ場に戻る事に。

ボスが遅い~

これだけあれば足りるでしょう?

雪まつりの帰りに、温泉へ♪
檜枝岐の温泉と言えば「燧の湯」がメジャーですが、山本家のお気に入りは「駒ノ湯」です。 かあさんは「空いてるから」、子供達は「JAストアで買うアイス」が、その理由のようです、 キャンプ場に戻りひと休みしたら、焚き火フリークのボスの為に子供達といつもの場所に薪拾いへ。 そー言えば、ボスが遅いな?

「夜勤を終えて、そのまま直行するからお昼過ぎには合流するよ」とメールが入っていたが、3時を過ぎても連絡がない!西那須野ICから1時間で来ようとする漢なので、ちょっと心配… メールを入れるが、返事が来ない。 ボスからの連絡を待ちつつ、長期キャンプの為の最後の仕上げ♪

焚き火好きのおじちゃんの為に頑張りました♪

去年もここ七入で活躍したパン・ピザ用の簡易窯を、去年同様にキャンプ場のかまどに拵える。 今年は熱持ちが良いようにと、かまどの中に石を入れてみました。 子供達も手伝ってくれて、あっという間に完成。 続いて、焚き火用のかまど作り。七入の夜には欠かせない焚き火用のかまどは子供達に任せて、父さんはシュワシュワ~♪

焚き火用のかまどが完成するや否や、ボスとやっと連絡が取れた。
「現在、木賊温泉付近を走行中」との事。とりあえず一安心して、夕食のバーベキュー用の火を起こす。 程なくボスも無事到着!何かあったのかと聞くと、「途中、寄り道して湯の花温泉の奥の沢で釣りをしていたら、プーさんに至近距離で遭遇した!!」との事。

ロッドを振っていたら、沢の対岸で「ガサガサッ」と音がして、クマが逃げていったそうだ。 これでボス、去年の秋から熊との遭遇3回目! 残りのシーズンも気を付けなければいけませんね~ ふとキャンプ場前の川を見ると、K氏が夢中になってフライロッドを振っている姿が見えた。 バーベキュー用の炭に火が回るまで、しばし観察…

その男、本当にフライマン?

ボスと二人で、ビールを片手にK氏の観察。 「遠目に見ていても、何か変なんだよな~」 普段から一緒に釣行には来ているが、よくよく考えてみるとフライフィッシングをしているK氏の姿をじっくりと見る機会が今まで無かった事に気付く。 ここでキャンプをしていると、フライマンの姿を良く見かけるのだが、K氏のキャスティング…何かが違う!

「あいつ、ラインの長さを固定して自分が移動してポイント狙ってるからだよ」とボスが呟く。 そ~言われれば、遠目に見るとテンカラ釣りだ! フライフィッシングなら、立ち位置をあまり変えずにラインを伸ばして遠くのポイントを狙うのだが、メンディング(ラインが水流で引っ張られて毛鉤が不自然な動きにならないようにラインにたるみを作る)が苦手なのか? それとも、手繰り寄せたラインの処理が苦手なのか?

いづれにせよ、今回欠席しているスージーの方がフライのキャスティングは上手! と、ボスと私の間で結論付いた。 テントを張っているすぐ下の流れまで辿り着いたK氏に、ボスがジェスチャーで「一本奥の筋を狙え」と指示。K氏が言われた通りにフライを流すと、一発で魚が出た!掛かった魚は結構良い型のようで、K氏慌てふためいてランディング。

ランディングネットを持たないK氏、釣り上げた魚をコンビニ袋に放り込むと、すぐさま階段を駆け上って私達二人のところへやって来た。 ボスがメジャーで計測すると、28cm。どうやら、もう一匹キャンプ場前で釣っていたようで、そちらは26cm。しかし、残念ながらヒレの擦り切れた放流物でした。 今年の檜枝岐の渓流釣りは、本流が良いのかな?

酒の肴が増えました♪

良型を2匹釣って得意気…

フライマンの姿をしたテンカラ師のK氏、午前中は支沢に入ろうとしたらしいが1ヶ所目の沢は水量が多く断念。移動して薮沢に入ったが、10cm程のチビしか釣れなかったらしい。午後は七入駐車場横の堰堤~キャンプ場下まで探っていたようだ。 良型のイワナはまだ活きが良かったので、K氏ご所望のお刺身に♪

岩魚は皮を剥ぐのが一苦労!丸裸になった岩魚♪

岩魚はヌメリがすごいので、私は腹わたと鰓を取ったら三枚におろす前に皮を剥いでしまいます。三枚におろしたら、あとは食べやすい大きさにスライス。 やはり魚をおろすのは、出刃包丁が使いやすいですね~ バーベキュー用の炭にも充分火が回ったので、まずは時間の掛かるとうもろこしを皮を剥かずに網に乗せて、丸焼きに♪

とうもろこしは皮付きのまま丸焼きすることで、焦がす事なく中が蒸し焼き状態になります。 ボスに来る途中にある、「道の駅たじま」で朝採り新鮮トウモロコシを買ってきてもらいました。 今晩のメニューは、焦げた醤油の香り漂う焼きとうもろこし&鉄板焼きで~す♪

「俺の仕留めた獲物だぜ~ぃ。君にはあげなぁ~い」

さてと、とうもろこしが焼けるまでの間、先ほど作った岩魚の刺身で一杯やろうかと思ったら、K氏が刺身の皿を抱えている! 無理矢理奪い取ったのは言うまでもありません。 ワサビ醤油を付けてパクリと食べれば、プリッとした触感が堪りません♪

とうもろこしも焼けてきているようなので、皮を剥いてこんがり焼き目を付けたら醤油を垂らして、仕上げに入る。 醤油の焦げた香りが漂ってきたら、出来上がり~ 続いて網を鉄板に変えて焼肉~焼きそばと、キャンプの定番メニューで、酒もすすんでいきます。

かあさんと子供達は、お楽しみのデザートの時間♪ 焼串とマシュマロを持って、炭火に集結。 焼きマシュマロを堪能したら、終了のはずが… 今度はウィンナーを刺して焼き始めました。 次回は全部串に刺して焼くメニューにする?

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