キャンプレポート

2021年10月23日鷲の巣キャンプ場

シーズン最終の七入を断念

ここ数年は、10月に七入へ犬を連れてキャンプに行っていたのですが、今年はキャンプ予定日の天気が雨・雪予報。番犬クロを、山に解き放ちたかったのですが、残念ながら、今年最終の七入行きを断念。
七入に替わる犬連れOKのキャンプ場を探すも、私には似合わない今どきのキャンプ場や、二人キャンプには高すぎる利用料のキャンプ場ばかり…。東北方面の関東近辺で、リストに上がったのは、最近出来たらしい福島県いわき市の「田人オートキャンプ場」、栃木県塩谷町の「東小屋キャンプ場」、茨城県大子町の「上小川キャンプ場」、栃木県茂木町にある「鷲の巣キャンプ場」の4カ所。ペットOKのキャンプ場は想像以上に少ないですね~。
また、前日コースケがワクチン接種を受ける予定で、熱が出ると困るので、朝ゆっくり出発でき、かつ番犬クロに自然を味わってもらえるようにと、「鷲の巣キャンプ場」に決定。

朝、コースケの体調を確認し、ホームページからオンライン予約をしました。フリーサイトは数日前から満員で予約不可でしたので、オートサイトを予約。
朝8時に自宅を出て、買い出しをしながら茂木町に到着したのはお昼前、鷲の巣キャンプ場のチェックインが13時~なので、すぐ近くの那珂川の河原でクロの散歩。
河原に行くと車が数台停まっている。川には船が一艘浮かんで何かをしている。今は落ち鮎の季節なのでアユでも獲っているのかと思うが、船の人は竿も持っていないようだし、網で漁をしているわけでもない。

河原は握りこぶし大の石がゴロゴロしていて、クロは歩きづらいようで、ヨタヨタ歩き。
去年の七入では川に入らなかったが、流れが緩やかだからなのか、クロ、今日は川にどんどん入って行く。長靴は持って来なかったので、お散歩ロープの代わりに、20mのロープを結んで好きなように歩かせる。
どこまで深いところまで行くのか、見守っていたが、水深10cm程まででストップ。1時間程散歩をしたら、ちょっと早いがキャンプ場へと行く事にする。

入口の看板を目印に急な上り坂を登っていくと、キャンプ場の受付がありました。ちょうどチェックインの時間帯で、受付には数組のキャンパーが並んでいました。
受付を済ませると、受付のおばあちゃんに「空いている好きな場所に張っていいよ」と言われ、段々になっている場所をチョイス。ちょうど両隣りのサイトと段違いになっているので、両隣のキャンパーと距離感があります。
設営を終えたら、遅い昼食。

①地点 昼飯を食べて、一息ついたらキャンプ場からハイキングコースの伸びている鎌倉山へと行ってみる事に。
下のフリーサイトの境からハイキングコースが伸びています。しばらく下って行くと、鷲の巣展望台へ出ました。展望台から先の道には、立ち入り禁止のテープは張られており、「土砂崩れのため通行止め」となってはいましたが、強行突破。良い子はマネしないように!ここから先は、何が起きても自己責任です。

今回歩いたルート図 しばらくは那珂川と平行しているハイキングコースは、それほど荒れていませんでしたが、小沢沿いに上がって行くコースの所で、小規模な土砂崩れが起きており、倒木が道を塞ぎ、道が不明瞭になっています。

②地点 小沢沿いの道は、ハイキングコースというよりも、荒れた登山道という感じで、草をかき分け林道への合流点へとたどり着きました。

番犬クロは草の実だらけ…

鎌倉山からの眺め…

帰りは荒れたハイキングコースはパスすることにし、林道を下りながら、国土地理院地図でルートを探していると、ヘアピンカーブで、前方に続く道発見!
ここを進んでいけば、キャンプ場入口の道へと続いているようだ。四駆の軽トラなら進めそうな道をしばらく進むと、視界が開け舗装路に出た。
このままこの道を歩けば、キャンプ場下に出るが、キャンプ場に登るのがしんどいので、ルートを探すと、すぐに脇に入る径を発見。地理院地図にはキャンプ場へと続く径が記されているので、進んでいくと、右側に畑。そのまま行くと民家に入ってしまいます。
スマホの国土地図を頼りにキャンプ場へと続く径を探しますが、なかなかみつかりません。

畑の手前まで戻ると、左側の竹やぶの奥へと伸びる径を発見。しばらく進むと、人の声が聞こえてきました。
径の先にテントが見え、キャンプ場へと無事到着~
◆◆◆所要時間◆◆◆
【往路】鷲の巣キャンプ場-40分->鎌倉山
【復路】鎌倉山-30分->鷲の巣キャンプ場

キャンプ場に戻ったら、キャンプの楽しみの焚火タイム。昼間よりは風は弱まったが、時折強く吹く風よけにシートを張り、ホームセンターで調達してきた薪を大事に燃やす。
まだ明るい時間帯だが、夕食の支度にとりかかる。

番犬クロとキャンプの時は、夕飯は焼き鳥。人間用は塩味のもも肉ネギ間。クロ用はヘルシーにムネ肉の素焼き。 炭火でじっくり焼いていきます。

焼き鳥が出来上がるのを、伏せして待っている番犬クロ。

鷲巣キャンプ場データ

<料金>
オートサイト:5,000円/区画 フリーサイト:4,500円 ソロキャン:3,000円
<チェックイン/アウト>
13時~/~10時
<備品の有無>
洗剤・スポンジ等は各自で準備が必要。薪の販売は未確認。(町のホームセンターにて調達)
<ゴミの処分方法>
分別して指定の場所に出せる模様。(今回は持ち帰り)
<燃え残りの炭>
トイレ前のドラム缶へ捨てる
<利用しての感想>
料金的には、ファミリー&グループでのキャンプにはリーズナブルな料金。区画がきっちり決まっていないフリーサイトの方が人気があるようです。なので、混雑時はソロキャンの人には肩身が狭そうな印象。
グーグルマップの口コミの辛口意見は多分ソロキャンの人の声のような気がします。ペット連れでファミリーキャンプで5,000円で利用できる、数少ないキャンプ場です。

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