キャンプ道具の補修・メンテ

テントのシームテープ補修

シームテープが剥がれ出したテント

来週末の釣行に備え、前回の釣行で発覚した釣りクラブ所有のテントのシームテープ剥がれを補修してみました。
結構剥がれていたので、シームテープの貼り直しをしないとダメかなと思い、道具箱をあさりシームテープを取り出してみると・・・
50cmくらいしか残ってない!
今から買いに行くのもおっくうなので、剥がれかけているテープの再溶着を試みました。

用意する物





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  • アイロン
  • アイロン台
  • 当て布

作業手順

  1. まずはテントをきれいにします。
  2. アイロンの温度は『低温』(120℃)に設定します。アイロンによっては表示が『化繊』かも・・・
  3. アイロン台にテントを広げます。その際、アイロンにテントがくっつかないように注意!
  4. グランドシート部分のシームテープの剥がれ具合はこんなものです。
    修復箇所の剥がれ具合
  5. テープが剥がれきっていないので、そのまま当て布を当てます。
    当て布をあてる
  6. アイロンを当てます。時間にして10~15秒位
    アイロンかけ
  7. 当て布を外してみると、綺麗にくっついていました。
    当て布をはずしてみると
  8. 続いてフライシート。こちらは完全に剥がれてしまっています。
    シームテープが完全に剥がれてしまっています
  9. こちらは慎重に、シームテープを元くっついていた所に正確に置いて、テープが動かないように、そぉ~っと当て布を当ててアイロンがけをします。
    完成
  10. 完全に剥がれていても、くっつきました!
    完成
  11. 念の為、剥がれていない所も全部アイロンがけを行って終了!とりあえず復旧しました。

今回は、シームテープが無かったので再溶着しましたが、出来ればテープを全部剥がして新しいシームテープを張った方が得策です。
新しく張る場合も、手順は一緒です。

その後の使用経過

溶着後しばらくしたらすぐに剥がれてしまいました。剥がれたシームテープの再溶着は小さな箇所であれば有効のようですが、シームテープが大規模に剥がれてしまった場合には、張り替えた方が得策のようです。あくまで応急処置として考えた方がよさそうです。

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