テンカラ仕掛け

逆さ毛鉤の巻き方

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愛用の逆さ毛鉤

管理釣り場でのトラウトフィッシングと、初期のヤマメ釣りで活躍しているテンカラ毛鉤。うずらのハックルの逆さ毛鉤の巻き方を紹介します。
フックサイズは、12~14番を使用しています。

材料

  • フック:ティムコTMC101 #14
  • 赤のミシン糸
  • スレッド:クリーム8/0
  • ダビング材:FLY-RITE #41PALE OLIVE
  • ハックル:パートリッジ

毛鉤の巻き方作業手順

  1. 赤いミシン糸で、頭の部分に玉状のヘッドを作ります。

  2. 赤い玉が出来たら、ミシン糸の端部分をスレッドで巻いて固定します。
  3. 固定できたら、赤のミシン糸の余分な所を切ります。
  4. ミシン糸の端部分を隠すようにしながら胴部分にスレッドを下巻きしていきます。
  5. 胴部分(直線の部分)の先まで巻いたら、玉の部分までスレッドを巻き戻してきます。
  6. 玉が崩れないように、接着剤を付けて玉の部分を固定し、乾燥させます。
  7. フックサイズに合う長さの羽根を選びます。ハックルの長さは、鈎の長さと同等程度の物を選びます。
  8. 羽根の元のふわふわした部分をむしりとります。
  9. ハックルに使う部分、幅1cm程度の毛を立たせ、玉の下部分にセットし、スレッドで5回位巻いて固定します。


  10. 羽根を固定したら、羽根の軸をハックルプライヤーで挟み、鈎先方向に向かって3回程度巻きます。巻く回数でハックルの密度が変わりますので、巻く回数は気分次第です。

  11. 巻き終わったら、羽根の軸部分をスレッドで5回位巻いて、ハックル部分を固定します。

  12. 余分な羽根を切り取り、切り口部分にハックルを巻いて隠したら、スレッドをハックル部分まで巻き戻しておきます。

  13. ダビング材を取ります。多すぎは禁物なので少なめに取り、足りなくなったら付け足すようにします。取ったダビング材を、スレッドに撚り付けます。


  14. ダビング材を撚りつけたスレッドを、胴に巻いていきます。ダビング材が足りなくなったらその都度足してゆきます。


  15. 胴の先まで巻き終わったら、3回程度スレッドを巻き、ハーフヒッチで3回程度結んで固定します。


  16. 固定出来たら、スレッドを切ります。
  17. ダビングニードルに、接着剤を付けます。
  18. 結び目に、接着剤の付いたダビングニードルを当て、接着剤を付けます。
  19. 完成です。

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