テンカラ道具

毛鉤作りの材料

私の使っているテンカラ毛鉤の材料を紹介します。
テンカラ毛鉤を自分で巻き始めた頃には、色々な種類のハックルを使って様々なパターンの毛鉤を巻いていたので沢山の種類がありますが、現在使用しているのはほんの一部です。
ハックルはコックハックルとパートリッジ(うずら)の首辺りの羽を使う事が多いです。私の愛用のコックハックルはグリズリーのサドルハックルです。そしてボディーはクリーム色のダビング材を基本にしています。

以下、私の普段使っているテンカラ毛鉤のタイイングマテリアルです。

フック

フック
フックは形・軸の太さの違いで様々な種類がありますが、私が使っているのは
ティムコのTMC102Yと101の2種類です。102Yは番手が奇数番手で、サイズは13~19番、
101はストレートアイのタイプで12~16番を使用しています。102Yは、パラシュート・エルクヘアなど
ドライタイプに、100は逆さ毛鉤を巻く時に使います。

ハックル

コックハックル

コックハックル
右3つがコックネックハックル(雄鶏の首の付け根部分)です。
(右から、グリズリー、ホワイト、ブラウン)
左3つがコックサドルハックル(雄鶏の腰?の部分)です。
(右から、ホワイト、グリズリー、シルバーバジャー)
一般的にはドライタイプの毛鉤には「コックネック」ウエットタイプには「サドル」を使うようです。
毛鉤を自分で巻くようになって、色の違うハックルを購入しましたが、現在使っているのは、グリズリーのサドルハックルがほとんどです。希望の長さのハックルが無い時にネックハックルを使用しています。

パートリッジ(うずら)・雉

パートリッジ・雉
右がパートリッジ(うずら)左が雉の翼部分です。
雉の翼部分は毛が固いので現在は使う事がありません。パートリッジは逆さ毛鉤のハックルに使用しています。

エルクヘア

エルクヘア
エルクヘアカディスを巻くのに色付きだのなんだのを購入して使いましたが、ブリーチしか使っていません。

ボディ材他

ピーコック(孔雀)

ピーコック
毛鉤の胴部分に少し巻くのに使っています。

オーストリッチ(ダチョウ)

オーストリッチ
孔雀の代わりに胴部分に巻いたりしてみましたが・・・。現在は、小さいサイズのエルクヘアカディスのボディに巻いて使っています。

ダビング材

ダビング材
色々な色のダビング材を購入しましたが、今使っているのはクリーム色系ばかりです。昔は、毛糸をほぐして使っていた事もありますが、色が単純な色しか無かった為(自宅には)、ダビング材を使用しています。
2017年ゼンマイ採りで採取したゼンマイの綿毛と番犬「クロ」の抜け毛をダビング材に追加しました。
番犬「クロ」の毛で巻いた毛鉤は成果無し。
ゼンマイの綿毛は成果良好です。ただし、ダビング材との差は未評価です。

スレッド

スレッド
8/0の太さを使っています。色はボディの色に合わせて使い分けています。赤の糸は逆さ毛鉤のヘッド部分用で、裁縫用の赤い糸です。

エアロドライウィング

エアロドライウィング
目の悪い私にとって、エアロドライウィングのピンク色は、なくてはならない物です。パラシュートのインジケーターだけでなく、エルクヘアカディスにもインジケーターとしてエルクヘアの上にかぶせて巻いています。ピンク色は渓流でもものすごく確認しやすい色です。
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