釣行翌日のヘロヘロ具合が違う。杜仲葉+高麗人参+コラーゲン、日頃の健康維持に!Collagen優芳舞

テンカラ釣行レポート

-2014_09_27-檜枝岐釣行?

2014年の渓流釣りもあとわずか。という事で、9月最終の週末にいつもの七入オートキャンプ場へと行ってまいりました。今日は昨年に引き続き、”愉しい面々隊”のみなさんも七入にやって来るという事で、愉しい週末となりそうです。
午前2時過ぎにキャンプ場へ到着。管理棟には車が数台停まっており、面々隊のみんなも到着してる様です。キャンプサイトの奥へとそ~っと入ってみたものの、奥の方もキャンパーが一杯なので、管理棟のすぐ脇にテントを設営。今回は釣りやキノコ採りと忙しそうなので、お酒はそこそこに早めの就寝。

檜枝岐は釣り人だらけ・・・

七入オートキャンプ場の朝
朝日の差し込みはじめたキャンプ場の朝

朝7時人の話し声で目が覚める。テントから出ると管理棟の方へ向かうと、いつもの常連さんとサトーさんにヨ~ダさんが話をしていた。
常連さんは釣り支度を調え、ちょうど出発する所。今日は舟岐川へいくそうだ。管理人代行のサトーさんは、朝早くから、テンカラ師に入漁券を売ってくれと起こされたらしく、朝からご機嫌ななめ…
昨日の朝七入に入ったヨ~ダさん、昨日は食材調達に釣り竿片手に走りまわってたようだ。ヨ~ダさん開口一番、『何しに来た?今日は釣りしたって釣れないぞ!』と毒舌を吐いております。

それにしても、今日は釣り人が多い。管理棟向かいの駐車場には車が数台、皆釣り師のようだ。また車が一台やってきた、釣り人三人組…挨拶をして、情報収集をしようとするが・・・
『今日はこの辺は無理だぞ~、どうしても釣りたいのなら良い場所教えようか?』
『この先な、ずーっと下って、スキー場あるだろ?その先に釣り堀あるから、そこがいいぞ!』と、ヨ~ダさんの毒舌が炸裂。
三人組の若い釣り人はヨ~ダさんの毒舌にタジタジで、七入沢に入って行った・・・

まぁ、ヨ~ダさんの言ってる事は、あながち嘘ではない・・・
キャンプ場の向かいの林道に、ひっきりなしに車が入って行ってるのが見える。今日の釣り人の多さは尋常ではない。
『この人の多さじゃ、釣りにならないなぁ~』と、ヨ~ダさん。
隊長に「今晩のオカズを確保しておくように!」と言われてたヨ~ダさん、昨日もあまり釣れなかったらしく食材が不足している様子で、困り果てております。

冷凍サクラマス
冷凍庫に入ってた50cmクラスのサクラマスを手中に収めようとするスージー

ヨ~ダさんが岩魚の調達を思案していると、サトーさんが『これ使ってイイよ!常連さんがこの前釣ってきたサクラマス』と冷凍庫から出してきてくれました♪
テントから這い出してきたスージー、巨大なサクラマスを見つけるやいなや手に取り、ポーズをとり写真を撮ってくれと催促してきます。

魚の調達に目処がついたヨ~ダさんから『今日は釣りにならねェからよォ~、キノコ採りでも行くかぃ?』とのお誘い♪
キノコ嫌いのスージーの答えはもちろんノ~サンキュ~、ということで、私とヨ~ダさんはキノコ採りへ行くこととなりました。

秘密の場所へ向かって山を歩く
秘密の場所に向かって・・・

『今年は雨が少なかったから、あまり出てないかもよ』と、念を押されつつ、車で山を越えて30分程のヨ~ダさんのマル秘の場所へ・・・
車から降りると、山歩きにはやっぱりコレだよと、愛用のスパイク付き長靴を履き水の枯れた沢に分け入って行く。
朝日の差し込む沢筋は、空気もおいしい♪
ヨ~ダさんは日頃の運動不足か?少し歩くと『息が上がる~』と、休み休み沢筋を登って行く。
しばらく歩くと、苔むした倒木に美味そうなキノコ発見!

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月夜茸を割ると芯が黒い
割ってみると、芯の部分が茶色い
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月夜茸
こちらは紫がかった色
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月夜茸
ツキヨタケの裏側
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月夜茸
ツキヨタケの表側
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月夜茸
見た目は美味しそうだが
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月夜茸
倒木に生えていたツキヨタケ

『あれはツキヨタケだ。離れた所からでもすぐ解る』とヨ~ダさん。ツキヨタケの生えている倒木の所へ行くと、『これをナラタケと間違えるなんて、信じられないんだよな~』と話し、見分け方を教えてくれた。
『これを真ん中で割るだろ?そうすると芯が黒いんだわ。これがツキヨタケの特徴!』と、割って見せてくれた。確かに黒いというか茶色になっている。
行けども行けども倒木に生えてるのはツキヨタケばかり・・・時折足元に生えてるモダシ(ナラタケ)を探して歩いて行くと、「ブ~ゥン」と虫の羽音がまとわりついて来た。アブか何かかと思いあまり気にせずに手で払っていたら、ケツに「チクッ」と痛みが・・・
この痛み???マズい!ハチだぁ~と、とっさにその場から走って離れた。
蜂に刺されたのは小学生の時以来、あの時は釣りのエサに使おうと蜂の巣を採っていた時だった・・・
とりあえず蜂は追いかけて来てないようだったのでひと安心と思いきや、今度はヨ~ダさんが蜂に襲撃されてる。
二人でダッシュでその場を退散。ヨ~ダさんも背中に一撃食らってしまったようで『こんなに腫れてるよ~』と、背中をさすっております。私もケツがジンジン痛むが、気を取り直してキノコ探し続行~♪

あったあったぁ~

ぶなはりたけ
こちらはシロ(ブナハリタケ)

『確かこの沢筋だったよなァ~、上の方に倒木が見えるはずなんだけどョ』と、登り始めて3つ目の沢筋にヨ~ダさんに付いて入って行く。ツキヨタケはわんさか生えてるが、お目当ての物はポツリポツリ・・・
いつも生えている場所は、雨が少なかったせいで全くキノコの気配がない。上まで上がってみるが、収穫はコンビニ袋に少しだけという貧果。山肌を少しづつ下りながら隣の沢筋へと伝って歩いて行くと、キノコが徐々に目に付きだした。シダがポツポツ生え出すあたりまで下がってくると、シダの葉陰にモダシ発見!

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倒木に生えたもだし
朽ち果てた倒木にびっしり生えたモダシ
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立派なもだし
大きくて食べごたえがありそうです

『やっぱし雨が少ないから、上はダメなんだな。シダのある辺りを伝って探してみるべ』と歩いて行くと、ヨ~ダさんが遥か眼下の沢筋の倒木に、一面に真っ白に生えているシロ(ブナハリタケ)を目ざとく発見!
二人でワサワサとシロを収穫し、沢筋を上に登ってみると、モダシの群落も発見♪
山肌にもたれかかっている倒木に、立派なモダシが沢山。
両手にモダシとシロをぶら下げた帰り道、普段の運動不足が祟り、沢の石に足を滑らせスッテンコロリ!血まみれになりながらも無事に車へと辿り着く。
これで今晩の宴用の山の幸の調達は無事完了。あとはキャンプ場に戻れば、お楽しみの一杯が待ってるぞ~♪。

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愉しい面々隊長の到着~

キャンプ場に戻るが、ボスとスージーの姿が見当たらない。まだ帰還していないようだ。
管理棟のテラス?で一杯やろうと思い、テントに向かいながら車のカギを取り出そうとズボンのポケットに手を入れる・・・「いっけね~、ボスたちにカギを預けておいたの忘れてた!」肩を落として管理棟に戻ると、ヨ~ダさんからお慈悲の一本♪を頂き、青空の下プシュッと一杯♪
七入の空気を満喫していると、面々隊のたかはし隊長も到着。長旅お疲れさまでした~

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秋空の下、日なたでボ~ッとする至福の時

一年ぶりにお会いした隊長と話しをしていると、朝言葉を交わした若い釣り人3人組が戻ってきた。「とりあえず2匹釣れました~!」と笑顔で応えると、ヨ~ダさんが『どれどれ、見せてみィ~』と魚籠の中を覗く。
辛うじてキープサイズの岩魚だったが、ヨ~ダさん『ダメだよぉ、こんな赤ちゃんキープしちゃぁ~。こんなかわいいのは、来年の為に放してあげなきゃぁ、俺はこんなのみんな放しちゃうよ~』とまたまたダメ出し。
東京から夜駆けでやってきた若者達は、日帰りで帰るそうで、ヨ~ダさんの毒舌にタジタジで、車に乗って帰っていった。

本日の釣果は・・・

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スージーの今回の唯一の釣果

程なくボスとスージーも帰還。
釣り師も多く厳しい状況ながらも、釣果は20cm程度の岩魚が二人で2匹との事で、岩魚の姿が見れたようで笑顔で戻ってきた。
ボスもスージーも、良型でない限りはリリースする性分なので、隊長に『魚は?』と聞かれると、小さかったから・・・
今回はさすがのヨ~ダさんも、あまりの釣り師の多さに貧果だったので、食材用の岩魚が少なかったため隊長が一言、『何で持ってこなかったの~!』

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カメラマンはもちろんスージー。
大量のキノコを見てこの後体調不良に・・・

一息ついたスージーが再び本流を狙おうと準備をしていると、『まだ本流狙うには時間が早いから、みんなで今晩の食材の下ごしらえをしよう』と、隊長に捕まってしまった・・・隊長の言葉に、スージーが固まる。
スージーが大の「キノコ嫌い」という事実を知らない隊長はお構いなしにスージーにまな板と包丁を手渡し『モダシはこーやって石づきの固い部分を切ればいいからね』とやり方を説明するが、スージーは後ずさり・・・iphonを取り出し、カメラマンを演じてキノコから遠ざかる。

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今晩はキノコ三昧で~す♪

大人数でやるとテーブルに広げられた大量のキノコはあっという間に無くなった。下処理の役を終えたボスとスージーは、釣りの支度をして本流の堰堤上流を目指して出発。お刺身サイズの岩魚をぶら下げて帰ってくるのをお待ちしております♪
下処理をしたキノコを茹で上げ、水でさらしてゴミを取り除き下ごしらえ完了。

今日の七入りは釣り師だらけ

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スージーとボスがトボトボと歩いて帰還

私も向かいの駐車場下あたりで竿を振ろうと思っていたら、ボスとスージーが戻ってきた???
忘れ物か何かかな?と思ったら、『実川も釣り人だらけ!5mおき位に釣り人がいてまるで釣り堀状態!』と諦めて戻って来たとの事。
私が駐車場の下から入ろうかと思っている事を話すと、『帰ってくる時橋の上から見ただけでも2~3人入ってたよ』と聞き、即断念。今期最終釣行は、竿を出さずじまいで終了となりました・・・
スージーは大量のキノコの毒気に当ったのか、テントに潜り込みダウン。
まだ時間は早いのですが、早めの宴の準備にとりかかる事に。各自持ち寄った食材を調理、我々もMoco’s kitchenで紹介されてた「手羽先とキムチの煮物」を作って供する事に。

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愉しい面々隊の皆さんと・・・

午後4:30、陽はまだ高いが、テントで寝ているスージーをたたき起こし、我々へなちょこ釣りクラブと愉しい面々隊の第2回交流会in七入の始まりぃ~
去年の隊長との初対面に続き、今年はFBで繋がりのあったIさん・Kさんとリアルな場で初対面。
テレビでは御嶽山が噴火したニュースが流れておりましたが、そんな事は気にもせずに、年に一度のパーティーに興ずる面々・・・

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豪華メニュ~
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もだしのおろし和え
今日採ってきたモダシのおろし和え
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〆の隊長特製パスタ♪

お膳の上には旬の食材が盛りだくさん♪
南郷トマトのサラダに、鹿肉の野菜炒め、今日採ってきたモダシのおろし和え&オクラ和え、芋がらの煮物に自家製ピーナツ味噌etc…
3年熟成の山葡萄酒・岩魚の骨酒を飲みながら、愉しいひと時が過ぎていきました♪

さすが隊長~

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翌朝6時、テントから出るとやはり寒い。
管理棟の方からヨ~ダさんと隊長の話し声が聞こえ、しばらくすると車で何処かへ行ったようだ。
やはりこの時期になると、暖を取るための焚き火が欠かせません。昨日で売り物の薪は売り切れてしまったようですが、サトーさんにダダをこねて売り物にならない薪を調達。ちょっと太めで着火に難儀するかと思ったが、奥の手は使わずに新聞紙一枚で無事に着火♪
飯盒に水を汲んで焚き火にかけて、朝食の準備を始める。

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お湯が沸くまでの間、キャンプ場内を散策する。
水場にある温度計は8℃を指している。この時期としてはそんな冷え込んでもいないが、キャンプ場内の木々の紅葉は例年より色付きが早い。
今朝のメニューは、昨晩の残り物で作るキムチうどん。
朝晩の冷え込みが厳しくなるこの季節には、汁物で暖まるのが一番♪ボスの口に合うように、レッドペッパーで辛味を効かせる。

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うどんを平らげて、まったりと焚き火にあたっているとヨ~ダさんと隊長が魚籠をぶら下げて帰ってきた。
管理棟前の水場で魚を裁いているようなので、見にいってみると20cm超えの岩魚が2匹。どうやら秘密の場所へと行ってきたようです。隊長も岩魚の姿を見れて満足気。秘密の場所が何処なのか気になります。
『隊長~、早く秘密の場所の所在を教えて下さい♪』
しかしそこは釣り人の性、好ポイントは絶対に教えてくれる事はないでしょう・・・

テントが夜露でびっしょり

8時を過ぎ、やっとキャンプ場に陽が差してきました。
夜露でびっしょり濡れたテントを日干しして、撤収準備にとりかかります。
また来シーズンまで、しばらく七入通いはお休みです。

釣行2週間前、ボスから「仕事の同僚が倒れて休みが取れなくなった」と連絡が入る。LINEのメンバーグループに参加確認の呼びかけをするが、スージーが音信不通・・・
という事で、今回は鬼畜氏と私+息子のコースケと3人の釣行となりました。
鬼畜氏、仕事の営業成績が悪く仕事を上がれるのが10時になるという事で、仕事場で合流する。
私のデリカでは二人の割り勘では高くついてしまうため、鬼畜氏のブラックサンダー号(ホンダフィット)で行くことにし、荷物を積み込むが・・・デリカと比べてしまうと積載量が全く違う!後部座席を半分潰しても、冷やしたビールなどを入れたクーラーボックスが場所を取り、やむなくタープ・テーブル・その他諸々のキャンプ道具は置いていくことに・・・
午前2時過ぎにいつもの定宿の七入オートキャンプ場に到着。今回は軽くビールを飲んで3時過ぎに就寝。釣りに備える。

七入オートキャンプ場
ピーカンの青空に、キャンプにするか悩むが・・・

朝7時テントから出て天気予報のチェック。昨日まで出ていた夕方の雨予報は消えているが・・・
タープを持ってこなかったのと荷物を無理矢理積んできたため、撤収時雨に降られるととんでもない事になりそうなので(鬼畜氏と二人だから)、鬼畜氏と相談。
鬼畜氏も「管理棟での素泊まりを体験したい」との事だったので、管理人代行のサトーさんに空き部屋を確認すると、空いているとの事なので今回は管理棟に宿泊する事に決定!

七入オートキャンプ場管理棟
今年も管理人代行として長逗留しているサトーさん。
管理棟前で読書をしてのんびりしています。

さっそくテントを撤収して管理棟へ移動する。
荷物を部屋に運んだら軽く朝食を摂り、コースケと二人釣り支度をしてさっそく近くの沢へと行ってみる事にする。

息子のコースケは、これが4回目のテンカラ釣り。成長の早い子供にはしっかりとした装備を揃えるのはもったいないので、サンダル履き+ネオプレーンタイツという足回り。フエルト底のウェーディングシューズを用意したいところだが、サンダルのグリップも良いようで問題ないようだ。
私も身支度を整えて、準備完了!

七入オートキャンプ場管理棟2階からの眺め
七入オートキャンプ場管理棟2階からの眺め

鬼畜氏はといえば・・・いつものパターンで、「まずは温泉に」と車で出掛けていった。
サトーさんは私たちに教えてくれなかった(?)が、キャンプ場にお泊りの際は、受付の際、温泉のチケットを購入することをお勧めいたします。
「燧の湯」「駒の湯」「アルザ」の共通入浴券が500円⇒300円で購入できますので、お忘れなく!!
鬼畜氏は、入浴券がある事を知らずにそのまま温泉へと行ってしまいました・・・

岩魚釣り
コースケの今シーズン初岩魚♪

親子二人で、近くの沢に入渓する。
まずは毛鉤はエルクヘアの#17番をハリスに結んで、流れに打ち込む。先行者がいなければ良いのだが、今日入った沢は入渓点が至る所にあるのでちょっと心配だったが、しばらく行くと毛鉤に岩魚が飛びついた。
合わせるも残念ながら空振り・・・
どうやら先行者はいないようで一安心。この沢は通らずまで溯っても3時間コース、じっくりとポイントを攻めていく。

まずまずの型が出た
粘りに粘って釣り上げた岩魚

コースケの後ろに立ち、手取り足取りで打ち込み~誘いを繰り返していると、緩い流れを漂うエルクヘアに、岩魚が「ポコン」と出た。合わせをくれると、今度は掛かったのでそのままコースケに取り込みを任せるが・・・ラインを緩め過ぎたせいでバラシてしまう。残念!
どうも毛鉤には出るがフッキングが甘い。空振りを繰り返しながら遡行していくと、緩い流れを流れる毛鉤に良型の岩魚が反応したが、手前でUターン。
そこで毛鉤を伝承毛鉤やら逆さ毛鉤やらと変えて打ち込んでみるが・・・反応なし。
そこで、毛鉤をエルクヘアに戻してサイズをアップ、#15番を結んで岩魚の潜んでいる流れの筋へと流すと、今度は一発ゲット。25cm程の岩魚が#15番のエルクヘアをしっかりと咥えてくれました。

七入オートキャンプ場付近での午前中の釣果
今シーズンも小型の岩魚が多い

その後も#15番のエルクヘアで岩魚を追加。コースケも無事2匹釣り上げ、通らずまで遡行し午前中の部が終了~

今日はとても暑く、帰りは沢通しを水浴びしながら帰還すると、鬼畜氏が管理棟前でサトーさんを話し相手に、空き缶を山のように積んでビールを飲んでいた。温泉から帰ってひと眠りした後は、釣りもせずに酒盛りをしていた様子。

湧き水で冷やしたそうめんで昼食
湧き水で〆たそうめんに舌鼓♪

管理棟の温度計を見ると、気温は28℃!
今日の七入は非常に暑い。やはり暑い日は、そうめんに限ります♪
台所をお借りしてそうめんを茹で、キンキンに冷えた湧き水でキュッとしめたそうめんは格別の味。3人前茹でたそうめんをあっという間に平らげた鬼畜氏がお替わりを所望するので、追加を茹でてあげる・・・
腹ごしらえを済ませた鬼畜氏が、やっと釣りをする気になったようだ。
私とコースケは、夕マヅメのキャンプ場前を狙う事にし、しばしコースケの遊び相手をすることに。
鬼畜氏はいつものマル秘ポイントへと消えていったようだ。今日は暑いので、水遊び用の海パンを持ってきたコースケとキャンプ場の前の川で水浴びをすることにした。

七入オートキャンプ場前の実川の流れ
キャンプ場脇の実川の流れ

水場前の階段から川に降りると、今日は水量が多い。流れに素足を浸けると、冷たすぎて川の中に居れない!日なたを求めて中洲へ・・・
夕マヅメの釣り場の偵察も兼ねて川を下っていくと、前方に釣り人発見!目を凝らしてよく見ると、あのロッドの特徴のある振り方は・・・鬼畜氏ではありませんか!
近づいて行くと、バツが悪かったのか「トイレどうやって行けば近いですか?」と言って、キャンプ場へと消えていった。
七入橋のところまで、川の様子を見がてら降りていく。橋の下流を見ても水量が多くて毛鉤釣りは厳しいかな?と夕マヅメの釣りは半分諦め、七入沢の出合いから階段を上って管理棟へと戻る。

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管理棟前にある流しは天然の冷蔵庫

着替を済ませ管理棟前でビールを開けて一杯やっていると、常連さんが戻ってきた。釣果を聞くと小型が多数で、良型少々との事。舟岐川の方へ行っていたようです。
夜の部に備え、昼間はアルコール分は控えようと思っていたのですが、つまみが出てくるわ、ビールの差し入れは貰うわ暑いわで酒がどんどん進んでしまいます。

鬼畜氏の午後の釣果
キャンプ場の看板脇で記念撮影
尺にはちょっと足りない28cm
尺には足りない・・・28cm!
良型の岩魚
久々の大物にニンマリ顔の鬼畜氏

ペースを落としつつ、常連さんと飲んでいると鬼畜氏も帰還。
最初は「全然ダメでした・・・」といいつつ、顔がニヤけてるよ~と言うと、クーラーバックの奥から良型の岩魚をつかみ出し、自慢気♪
サイズを測ってあげると、28cmの良型岩魚。
なかなか尺を越えられない鬼畜氏であります。

鬼畜氏の釣り上げた良型岩魚は、釣り上げて時間も経ってないので刺身にする事に♪

岩魚の刺身
シソの葉を添えてお刺身完成♪
そぎ切りで刺身に
中骨が口に当たらないように、薄くそぎ切り。
岩魚の三枚おろし
三枚おろしにします。
良型岩魚をお刺身に
ワタを出したら皮を剥いで・・・

七入オートキャンプ場付近には、七入沢・モーカケ沢・道行沢・硫黄沢など渓流釣りに適した沢が多くありますが、ここ数年は釣り人が多く入っており魚影も薄くなり、良型の岩魚にお目にかかる事が少なくなりつつあります。大型岩魚を狙うには、やはり歩いて奥地に入るしかないのでしょうね・・・

刺身を冷蔵庫で〆ている間に、今晩の晩飯作り。今回はシンプルに鉄板料理の焼きそば&焼肉。

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焼きマシュマロを楽しみに来ているコースケの為に、あえて炭を起こして焼きそば作り
親子キャンプ
管理棟でみんなで夕食を食べる

スノーピークの焚火台に自作ステーを付けたバーベキューグリルで、管理棟脇でササッと焼いて、今晩宿泊する常連さんと一緒に食事を頂く。
食事を済ませると常連さん達は明日の本流狙いの為の仕掛け作りをすると言って、早目に部屋に戻っていった。
管理棟宿泊は手軽で良いのだが、やはりテントサイトの空気とは違う。釣りに集中するのなら宿泊まりが良いのでしょうが、七入の大自然を満喫するのなら、テント泊に限りますね~

留三郎小屋の朝
留三郎小屋の朝

雨の降りだした檜枝岐村
燧の湯を出ると、先ほどまでの晴天はどこへやら・・・

翌朝、朝7時に起床。常連の釣り師さん二人は、もうすでに渓に姿を消していた。
今日も天気は快晴、キャンプの撤収作業がないので、管理棟前のイスに座って出立の時までのんびり過ごす。

これだけ天気が良ければ、キャンプの方が良かったかな?と後悔する父さんであった・・・

今回のあたり毛鉤
  • エルクヘアカディス#15番
  • エルクヘアカディス#12番(鬼畜氏)

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