テンカラ雑記

myテンカラ竿インプレッション

最近購入したテンカラ竿の、色々なライン&長さや使用するシチュエーション毎の使い心地を書き記しています。購入を検討される際のご参考にどうぞ。

2021年8月~

木村屋 テンカラ蒼流3.3

郡上テンカラの調子が気に入り、同じ木村屋さんが製造している「テンカラ蒼流」をやっとのことで入手。郡上テンカラとは対照的な硬調子。7:3調子ながら、竿全体が硬めなのでもっと先調子に感じる。
自作のテーパーラインとの相性も良く、ロングラインでも、弾かれるように飛んで行きます。
藪沢から広い渓流でのロングラインまでこなせる竿です。

2021年11月朝霞ガーデン
管釣りのポンドで試し釣り。ラインは3.8mをセットして使用。硬めの竿の印象だったが、魚が掛かるとそれほど硬さは感じられずに、郡上テンカラと同様に竿全体で魚の引きを受け止める感じ。郡上テンカラと比べると、やり取りの最中、掛かった魚が底へ走る傾向が強いのは、竿にパワーがあるからなのか?

2020年9月~

木村屋 郡上テンカラ3.3

ラインを付けて振ってみた感じは、テーパーラインが竿の反発力で押し出されていくような、フライロッドのような打ち込み感です。6:4調子だが、テンカラ竿にしてはかなり柔らかいクナンクナンの調子。しかし、大物を掛けても竿全体でパワーを吸収する感覚で、コントロール性はとても良い。仕掛けの長さは竿の長さ+2m以内。レベルラインとも相性が良い。現在細身の自作テーパーライン(ナイロン2号3本撚り+2本撚り)をセットして使用。

2020年9月釣行
竿と同長のフジノテンカララインパワフルと好相性。竿と同長+α位の自作テーパーラインとも好相性。竿+1m位の長さの自作テーパーライン+1ヒロハリスの長さで22cm程度の岩魚が掛かると、魚を足元に寄せた状態の時、竿先だけが曲がってしまい、魚の取り込みに苦労。この時竿栓を落としてしまったので、木村屋さんにパーツの取り寄せを依頼すると、すぐに竿栓が届いた。1,000円ちょいで良心的でした。
2020年11月朝霞ガーデン ポンドでの釣り
4.5mライン+ハリス1ヒロを使うが、やはりラインが長いと取り込みに苦労する。
2021年5月大芦川東沢
4.5mラインで25㎝程のヤマメを掛けたが、足元に寄せた時に魚のコントロールができない。障害物の多い渓相だと取り込みがしづらい。やはり、長目のラインだと取り込み時のコントロールが出来なくなります。
2021年5月南会津釣行
自作テーパーライン3.5m+ハリス0.6号1.5mを結ぶ。竿とラインが同長程度だと、足元に寄せた時のコントロール性は問題無し。今回最大27cmの岩魚を筆頭にキープサイズ10匹。気持ちいい釣りでした。
2021年6月南会津釣行
前月同様の仕掛けで、32cmの岩魚を掛けたが、パワーもあり取り込み時も問題なし。
2021年7月七入釣行
竿より短いラインを結んで藪沢で振ってみる。竿が柔らかいので、合わせで魚が飛んでくることが無くなった。
結論
郡上テンカラに結ぶ仕掛けの全長は、竿の長さ+身長位までが、この竿の真価を発揮することが出来る。
見た目は細くてきゃしゃな印象。竿先も柔らかいおかげもあり、毛鉤で誘いをかける釣り方では、毛鉤をいい感じでコントロールできる。そして調子もペナンペナンで頼りない印象だったが、大物を掛けても竿全体でパワーを受け止めているおかげか、パワー負けしない。良い竿だと思う。
ブッシュの生い茂る藪沢で、短いラインを結んでもも扱いやすく、柔らかい調子のおかげで、合わせ切れすることが無くなった。

2020年9月~

木村屋 郡上テンカラ3.8

2020年9月釣行
5mオーバーの自作テーパーライン(重め)を檜枝岐川本流で振ってみる。飛ばすことはできるが、細やかなコントロールができない。
2021年3月ミッドクリーク
4.5mの自作テーパーラインを使用したところ、思った場所へきれいに飛ばせる。以外にも元気な魚にのされる事無く取り込みも問題なし。
結論
郡上テンカラ33に同じ

2021年~2021年5月

シマノ パックテンカラZW

藪沢用に、ズーム機能のあるパックテンカラを購入した。レベルラインでピンポイントに毛鉤を打ち込め、コントロール性は非常に良い。
しかし、藪沢でも郡上テンカラが扱いやすかったので、出番が無くなったため、ヤフオクにて売却。

購入直後の試し振り
自作テーパーラインの飛びがイマイチに感じた。6mの3号フロロラインも何とか飛ばせる。
2021年3月朝霞ガーデン(ポンド)
フロロのレベルラインを結んでみる。強い風だったが、特に問題なし。
2021年4月大芦川東沢
入渓直後、ブッシュに引っ掛かった毛鉤を外そうと、軽く竿をあおったところ、3番のところで竿が折れた。初期不良?
保証期間内なので、メーカーに修理依頼
シマノダイレクト修理サービスにて保証期間内の修理を依頼したところ、パーツ代は、免責で1,500円、手数料として別途3,500円。合わせて5,000円の見積もりが届いた。そのまま返却でも手数料は掛かるとのこと。近くの上州屋でパーツ注文したほうが安かったかも…あまり意味のないメーカー保証で、残念。
2021年5月南会津釣行
初フィールドでの釣行、テンカラストレートライン(パワフル)3m+ハリス0.6号1.5mでブッシュの多い沢を攻める。毛鉤の打ち込みが、思った場所に正確に打ち込め、ピンポイントに潜む岩魚を狙いやすい。ヤブ沢でのズーム機能は必需。
2021年6月南会津釣行
フジノのテンカラストレートラインパワフル4.5mをセットして使用してみるが、ラインが重いため、着水部分が長くなり、逆さ毛鉤・伝承毛鉤系の微妙なコントロールが難しい。やはり、自作のテーパーラインでないと伝承毛鉤系の誘いが出来ない。

竿と竿の継ぎ目の部分が、しっかり合わず、つなぎ目に遊びが出ている。やはり海外生産だと製品の精度が悪いのかもしれません。

2021年~2021年5月

シマノ 渓流テンカラZL

川幅の広い渓流で、ロングライン用に購入。管釣りで数回使ったが、その後出番が無く、更にロングラインはテンカラ蒼流の方がフィーリングが良かったので、ヤフオクで売却。
レベルラインが気味が悪い程勝手に伸びていく。ビギナーには扱いやすい竿だと思います。ただし、仕舞寸法が長目なので注意です。

購入直後の試し振り
自作テーパーライン5mの飛びがイマイチに感じる。6mの3号フロロラインは真っすぐ伸びる。竿を振ると、勝手にラインが飛んで行くような妙なフィーリング。
2021年3月ミッドクリーク
フロロの6m+ハリス1ヒロを結んで使用する。打ち込み・魚を掛けてからのやりとりも問題なし。自作テーパーライン4.5mを途中から使ってみるが、自作のテーパーラインも問題なく使えることが判明。管釣りでの魚のやり取りをしてみて感じたのは、魚の引きを竿のかなり元の部分で吸収している竿だという事。

※長年使用していたダイワSZテンカラFSと比べての比較となります。個人的な嗜好もありますので、ご理解下さい。

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