テンカラ雑記

myテンカラ竿インプレッション

最近購入したテンカラ竿の、色々なライン&長さや使用するシチュエーション毎の使い心地を書き記しています。購入を検討される際のご参考にどうぞ。

2021年8月~

木村屋 テンカラ蒼流3.3

スペック
仕舞寸法56cm
継数7本
重量62g
先径0.7mm
元径11.6mm
カーボン含有率98.9%

郡上テンカラの調子が気に入り、同じ木村屋さんが製造している「テンカラ蒼流」をやっとのことで入手。郡上テンカラとは対照的な硬調子。7:3調子ながら、竿全体が硬めなのでもっと先調子に感じる。
自作のテーパーラインとの相性も良く、ロングラインでも、弾かれるように飛んで行きます。
藪沢から広い渓流でのロングラインまでこなせる竿です。

2021年11月朝霞ガーデン
管釣りのポンドで試し釣り。ラインは3.8mをセットして使用。硬めの竿の印象だったが、魚が掛かるとそれほど硬さは感じられずに、郡上テンカラと同様に竿全体で魚の引きを受け止める感じ。郡上テンカラと比べると、やり取りの最中、掛かった魚が底へ走る傾向が強いのは、竿にパワーがあるからなのか?
2022年5月大芦川東沢
長目のラインも使えるので、通常の場所ではテーパーラインは竿と同長、大場所では長めのテーパーラインにと変えて使ってみた。長めのラインも同長のラインもコントロール性は良好。

2022年2月~

木村屋 テンカラ蒼流3.8

スペック
仕舞寸法56cm
継数8本
重量72g
先径0.7mm
元径13.2mm
カーボン含有率98.9%

川幅の広い本流エリア用に追加購入。3.8mの長さでも竿が細身なので、振っていても空気抵抗を感じない。

2022年2月朝霞ガーデン
5.5mの自作テーパーラインを結んで試し釣り。かなり遠くまで毛バリが飛んでいきます。大型のニジマスとのやり取り~取り込みも問題なし。途中で郡上テンカラの3.8に変えてみるとやはり郡上テンカラの柔らかさが際立って感じられる。
2022年7月七入釣行
4.5の自作テーパーラインを結んで、駐車場~キャンプ場前を探る。硬めの竿ですが、開けた渓でも使いやすいです。

2020年9月~

木村屋 郡上テンカラ3.3

スペック
仕舞寸法58cm
継数7本
重量50g
先径0.65mm
元径11.4mm
カーボン含有率99%

ラインを付けて振ってみた感じは、テーパーラインが竿の反発力で押し出されていくような、フライロッドのような打ち込み感です。6:4調子だが、テンカラ竿にしてはかなり柔らかいクナンクナンの調子。しかし、大物を掛けても竿全体でパワーを吸収する感覚で、コントロール性はとても良い。仕掛けの長さは竿の長さ+2m以内。レベルラインとも相性が良い。現在細身の自作テーパーライン(ナイロン2号3本撚り+2本撚り)をセットして使用。

2020年9月釣行
竿と同長のフジノテンカララインパワフルと好相性。竿と同長+α位の自作テーパーラインとも好相性。竿+1m位の長さの自作テーパーライン+1ヒロハリスの長さで22cm程度の岩魚が掛かると、魚を足元に寄せた状態の時、竿先だけが曲がってしまい、魚の取り込みに苦労。この時竿栓を落としてしまったので、木村屋さんにパーツの取り寄せを依頼すると、すぐに竿栓が届いた。1,000円ちょいで良心的でした。
2020年11月朝霞ガーデン ポンドでの釣り
4.5mライン+ハリス1ヒロを使うが、やはりラインが長いと取り込みに苦労する。
2021年5月大芦川東沢
4.5mラインで25㎝程のヤマメを掛けたが、足元に寄せた時に魚のコントロールができない。障害物の多い渓相だと取り込みがしづらい。やはり、長目のラインだと取り込み時のコントロールが出来なくなります。
2021年5月南会津釣行
自作テーパーライン3.5m+ハリス0.6号1.5mを結ぶ。竿とラインが同長程度だと、足元に寄せた時のコントロール性は問題無し。今回最大27cmの岩魚を筆頭にキープサイズ10匹。気持ちいい釣りでした。
2021年6月南会津釣行
前月同様の仕掛けで、32cmの岩魚を掛けたが、パワーもあり取り込み時も問題なし。
2021年7月七入釣行
竿より短いラインを結んで藪沢で振ってみる。竿が柔らかいので、合わせで魚が飛んでくることが無くなった。
結論
郡上テンカラに結ぶ仕掛けの全長は、竿の長さ+身長位までが、この竿の真価を発揮することが出来る。
見た目は細くてきゃしゃな印象。竿先も柔らかいおかげもあり、毛鉤で誘いをかける釣り方では、毛鉤をいい感じでコントロールできる。そして調子もペナンペナンで頼りない印象だったが、大物を掛けても竿全体でパワーを受け止めているおかげか、パワー負けしない。良い竿だと思う。
ブッシュの生い茂る藪沢で、短いラインを結んでもも扱いやすく、柔らかい調子のおかげで、合わせ切れすることが無くなった。

2020年9月~

木村屋 郡上テンカラ3.8

スペック
仕舞寸法58cm
継数8本
重量65g
先径0.65mm
元径13mm
カーボン含有率99%

2020年9月釣行
5mオーバーの自作テーパーライン(重め)を檜枝岐川本流で振ってみる。飛ばすことはできるが、細やかなコントロールができない。
2021年3月ミッドクリーク
4.5mの自作テーパーラインを使用したところ、思った場所へきれいに飛ばせる。以外にも元気な魚にのされる事無く取り込みも問題なし。
2022年7月釣行
舘岩川のキャッチ&リリース区間で振ってみる。同長のラインで振ってみたが、風が若干強めで、ラインのコントロールがやりずらかった。
結論
3.3と同じ調子のはずだが、元竿が柔らかすぎるのか、風のある時のラインコントロールに難あり(自作ライン)

郡上テンカラ・テンカラ蒼流の製造メーカーの木村屋のサイト

2021年~2021年5月

シマノ パックテンカラZW

スペック
長さ3.1-3.4
仕舞寸法41cm
継数10本
重量83g
先径1.2mm
元径13.7mm
カーボン含有率89.8%

藪沢用に、ズーム機能のあるパックテンカラを購入した。レベルラインでピンポイントに毛鉤を打ち込め、コントロール性は非常に良い。
しかし、藪沢でも郡上テンカラが扱いやすかったので、出番が無くなったため、ヤフオクにて売却。

購入直後の試し振り
自作テーパーラインの飛びがイマイチに感じた。6mの3号フロロラインも何とか飛ばせる。
2021年3月朝霞ガーデン(ポンド)
フロロのレベルラインを結んでみる。強い風だったが、特に問題なし。
2021年4月大芦川東沢
入渓直後、ブッシュに引っ掛かった毛鉤を外そうと、軽く竿をあおったところ、3番のところで竿が折れた。初期不良?
保証期間内なので、メーカーに修理依頼
シマノダイレクト修理サービスにて保証期間内の修理を依頼したところ、パーツ代は、免責で1,500円、手数料として別途3,500円。合わせて5,000円の見積もりが届いた。そのまま返却でも手数料は掛かるとのこと。近くの上州屋でパーツ注文したほうが安かったかも…あまり意味のないメーカー保証で、残念。
2021年5月南会津釣行
初フィールドでの釣行、テンカラストレートライン(パワフル)3m+ハリス0.6号1.5mでブッシュの多い沢を攻める。毛鉤の打ち込みが、思った場所に正確に打ち込め、ピンポイントに潜む岩魚を狙いやすい。ヤブ沢でのズーム機能は必需。
2021年6月南会津釣行
フジノのテンカラストレートラインパワフル4.5mをセットして使用してみるが、ラインが重いため、着水部分が長くなり、逆さ毛鉤・伝承毛鉤系の微妙なコントロールが難しい。やはり、自作のテーパーラインでないと伝承毛鉤系の誘いが出来ない。

竿と竿の継ぎ目の部分が、しっかり合わず、つなぎ目に遊びが出ている。やはり海外生産だと製品の精度が悪いのかもしれません。

2021年~2021年5月

シマノ 渓流テンカラZL

スペック
長さ3.4-3.8
仕舞寸法70.5cm
継数7本
重量80g
先径1.6mm
元径11mm
カーボン含有率99%

川幅の広い渓流で、ロングライン用に購入。管釣りで数回使ったが、その後出番が無く、更にロングラインはテンカラ蒼流の方がフィーリングが良かったので、ヤフオクで売却。
レベルラインが気味が悪い程勝手に伸びていく。ビギナーには扱いやすい竿だと思います。ただし、仕舞寸法が長目なので注意です。

購入直後の試し振り
自作テーパーライン5mの飛びがイマイチに感じる。6mの3号フロロラインは真っすぐ伸びる。竿を振ると、勝手にラインが飛んで行くような妙なフィーリング。
2021年3月ミッドクリーク
フロロの6m+ハリス1ヒロを結んで使用する。打ち込み・魚を掛けてからのやりとりも問題なし。自作テーパーライン4.5mを途中から使ってみるが、自作のテーパーラインも問題なく使えることが判明。管釣りでの魚のやり取りをしてみて感じたのは、魚の引きを竿のかなり元の部分で吸収している竿だという事。

※長年使用していたダイワSZテンカラFSと比べての比較となります。個人的な嗜好もありますので、ご理解下さい。

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