キャンプレポート

– 2012/4/7~8 – 山梨県都留市フィッシュオン鹿留

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息子と管釣りキャンプ

去年の夏にテンカラ竿を振る練習をしましたが・・・
果たして飛ばせるか?

昨年6月の堤防釣りで、メバルの強烈な(?)引きを味わって釣りにハマったわが息子。
9月にバス釣り、今年3月に再度メバルを釣りにと行ったものの惨敗・・・
今回は、父さんお得意のテンカラ釣りに初チャレンジ!
春休みも最終日となる4月7・8日に、息子を連れていつものメンバー、スージー・ボスと共に山梨県都留市にある管理釣り場「フィッシュオン鹿留」に、行ってきました。

最低/最高気温 -2/9℃!

月灯りがまぶしいくらいの夜更け

いつものように金曜夜出で目的地に向かうが、出発前に現地の気象情報をチェック。土日とも雨のマークはないが、予想最低気温が-2℃!防寒着を追加して、出発する。

首都高もスムーズに流れていて、2時間程で鹿留に到着。いつもの野営ポイントのある林道細野鹿留線に向かうが、ゲートが閉まっていて進入不能・・・いつもの場所は諦めて、下にある鹿留キャンプ場(冬季休業中)をお借りして、今晩の宿とする。

んっ、スージー?その防寒ブランケットは!

午前0時、早々にテントを設営し息子を寝袋に入れて寝かせた後、月灯りの下で一杯・・・周辺には民家が点在する場所だったので、ランタンも灯さずに静か~に乾杯。防寒ズボンを履いて防寒対策をしたが、缶ビールを持つ手がかじかむ。「確かネオプレーンの手袋を持ってきたよな」と荷物をあさってみたが、忘れたのか?見当たらないので仕方なくポケットに手を入れて、かじかんだ手を温める。

ガスランタンを灯すだけで、かなり暖かい

小一時間程、冷たい外気の中でキンキンに冷えたビールを飲んでいたが、もうそろそろ寒さの限界・・・スージーが最終兵器の防寒ブランケットを羽織り、寒さをしのぐ・・・が、もう我慢の限界という事でテントに撤収!ガスランタンを灯して暖を取る。すぐ脇で、息子が寝ているのでヒソヒソ声で談話、初日の夜は更けていった。

一晩お借りした鹿留キャンプ場

午前7時、今朝は青空。天気は上々!
早々にテントを撤収し、フィッシュオン鹿留に移動。

いよいよ

受付に入漁券の購入とキャンプの受付に行く。
以前は川沿いのサイトと上のサイトは料金が違っていたのだが、現在は同一料金となっていた。「キャンプの受付は、場所を決めてから来て下さい」という事だったので、先に設営を済ませる事にした。ベストシーズンであれば、迷うことなく”川沿い”を選ぶが、朝の冷え込みと息子のトイレを考慮し、トイレに近く日当たりの良い駐車場脇のサイトを選択した。
天気予報も雨マークは入っていないので、タ-プは無しで、テントとテーブルのみで解放感を味わう。




FISH・ON!鹿留
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FISH・ON!鹿留(昔はホリディロッジin鹿留といいました)
ここは私がテンカラ釣りを始めた頃足繁く通った管理釣り場で、キャンプ場も併設されているので釣り好きのファミリーキャンパーにはうってつけかと思います。キャンプサイトは、川沿いと駐車場脇の2ヶ所に分かれており、シチュエーションは川沿いのサイトの方が上ですが、利便性は駐車場脇の方がトイレも近く、水場に給湯器が有りお湯が使え
ので、良いです。

設営を終え、まずはコーヒーを淹れ、朝食のおにぎりを食べる。腹ごしらえを済ませ、入漁券購入と、キャンプの受付に行く。

キャンプサイト1区画¥5,000円也。
七入と比べると・・・(比べちゃいけません!)

入漁券1日券大人¥4,500円・子供¥3,300円也。
釣り堀ですから仕方のない事です。

それと、今晩の防寒対策に薪を3束購入。1束¥500円!!!
高すぎないかぃ~。

私の助けを借りて、何とか初ヒット!

釣りの支度をしてから、テント脇でしばらく竿の振り方の練習。

普通の釣りと違い、重りの付いていないテンカラのラインの飛ばし方は少しばかりコツがいる。

何とか飛ばし方が解ってきた所で、いざフィールドに出陣!

しばらく息子に手取り足とりで教えていたが、気温が低いせいか水面直下の逆さ毛鉤への反応が鈍い。

ニンフの釣りのボスは隣でロッドをしならせている。スージーは・・・?

あまりの反応の渋さと、テンカラ竿を振り続けた疲れで息子は飽き気味。1時間程経って、日が高くなってきてやっと魚も水面に浮いて、逆さ毛鉤を積極的に追ってくるようになった。

スージーも、ボンバーカディスで良い釣りをしている、ドライにも魚が出始めた。息子も立て続けにヒットする魚に、釣りに夢中になっている。

一人で釣り始めた息子に大物がヒット、竿が満月のようにしなった。力づくで魚を寄せようとしているので、ストップをかける。

「そんなに無理に引っ張ったら、竿が折れちまうぞっ!」弱るまで泳がせて、少しずつ寄せて来る。そうそう、少しずつすこしずつ・・・

何とか取込んで抱え上げようとするが、デカイし活きが良いのでなかなかうまく出来ない。何とかつかんで、記念撮影!

その後も、大物をヒットさせ悪戦苦闘する息子。釣りは楽しめたかな?

昼食は、息子のリクエストで「カップヌードル」となりました。

普段こういう物を食べる事がないわが家、こういう機会でないと食べられない「カップヌードル」です。

私は昼飯によく食べますが・・・

ちょっと昼寝のつもりが

昼飯を食べているうちに、日が陰り寒くなってきた。息子も昨晩の疲れもあり、昼寝をする事に・・・
私もちょっと、一寝入りと息子と一緒にテントの中へ。

フライシートに何かが当たる「ポツ、ポツ」という音で目を覚ます。
時計を見ると、16時!やばい、寝過ごしたぁ~。

テントから顔を出すと・・・
な、な、何と雪が降ってる~

竈に火を焚き、晩飯の煮炊き
&暖をとる。

ボスとスージーは車に退避して、寒さをしのいでいた。しかし、雪が降るとは・・・

川沿いにテントを張っていたキャンパーの姿もいつの間にか無くなっており、今晩は私達一組のみのようだ。

雪がちらつく中、タ-プを張るか、炊事場に退避するか悩む。

キャンプ泊は私達だけだったので
日帰り組が撤収するのを待って、炊事場にテーブルとイス、そして車を移動した。

今晩のメニューは、ニジマスのホイル焼き&鶏の手羽元・ナスの蒸し焼き&豚汁&焼きおにぎり。

蛍光灯の灯りで、趣には欠けるが・・・

材料の下ごしらえをしていると、手が凍てつく!
凍てついた手を、給湯器のお湯で温める・・・給湯器さまさまでした。

鶏肉とナスは、ビールの空缶に詰め竈に放り込んで蒸し焼きに。

ニジマスは、塩・コショウをして、バターをお腹に詰めアルミホイルに包んで、竈の上に。

囲炉裏鍋に、大根・人参・ゴボウ・ジャガイモに豚小間を放り込んで、竈の上に乗せる。
味付けは、自家製味噌と醤油で味を調え完成。
やはり、寒い時には汁物が一番!

網焼きは、七輪に限る!
醤油の焦げる匂いがたまりません!

メインは、焼きおにぎり。
七輪で焼く焼きおにぎりは格別です。炭は備長炭がベストですが、国産の炭であれば大丈夫!

間違っても、輸入物のバーベキュー用の木炭は使わないようにして下さい。薫燕処理してあるので、変な匂いが食材に移ってしまいます。

出来上がった料理をつまみつつ、ビールを飲むがあまりにも寒すぎる。途中で焼酎のお湯割りに切り替え、豚汁にキムチをプラスして体の中から温める。

息子が寝た後は、大人の時間・・・

21時を過ぎても、息子は焚火の炎で火遊びをしていて、寝る気が全くない。
「オネショするから早く寝ろ!」とテントへ強制退去させる。
ここからは、大人の時間。薪の続く限り・・・

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