テンカラ釣りのハリスに安価なルアー用ラインを使ってみる

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前回の釣行でハリスが無くなってしまったのでハリスの補充をしました。
ヤブ沢のテンカラ釣りはポイントと共に、バックスイングする方向にブッシュが無いか確認しながら毛鉤を打ち込むのですが、熱くなってしまうと後方の確認を怠って、高い場所にある木の枝に毛鉤を引っかけてしまい毛鉤をロストすることしばしば。
ヤブ沢の釣りは、毛鉤とハリスの消耗が激しいのです。
特に私の場合は通常使うハリスは0.6号、ブッシュに毛鉤を引っかけてしまうと、ほぼロスト確定。30m巻きのフライ用ティペットなど、下手をすれば1日で一巻き無くなってしまいます。

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最近までハリスはフロロカーボンのシーガーエースを使っていましたが、値段が高いので「安くて良いハリスはないだろうか?」と考えていたところ、フライマンのボスはルアー用のラインを使っているという事で、私も2~3シーズン前から併用で使っていました。
ルアー用のラインは同じ太さの物でもメーカーによって太さがまちまちなので、注意が必要です。

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去年購入してストックしてあったルアー用のラインは東レの「ソラロームIIトラウトリアルファイター」というナイロンライン。
太さは0.6号相当の3.5lbです。
ルアー用のラインは巻いてあるスプールが大きいので、持ち歩くのには不向き。今まで使っていたシーガーエースのスプールは、ケースにスプールが内蔵されていて、糸止めも付いているので非常に使いやすい物なので、非常に面倒なのですが、ルアー用のラインをシーガーエースのスプールに巻きなおします。

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気にしなければそのままガサツにクルクルと巻いてしまっても良いのですが、せっかく並行巻でまいてあったので、ねじれないようにシーガーエースのスプールを少しづづ回転させながら巻き取ってゆく作業。

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75mのラインは30分位で(かな?)巻き替え完了。地道な作業です。
シーガーエースは60m巻きで1,500円位ですが、このラインは75m×2巻で1,200円と半額以下になるので、価格的なメリットは大きいです。
糸の柔らかさも、ナイロンラインなのでかなりソフトです。これで強度もバッチリならば文句なしですが、どんな感じなのか次回の釣行で試してみます。

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