父さんの部屋

春の房州へ

桜の花も散り、初夏のような汗ばむ陽気となってきました。

雨マークも取れて、天気予報もバッチリとなった昨日、息子のコースケと従甥のハルを引き連れ、房州の磯へと遊びに行ってきました。
先週焼き鳥屋で一杯やりながら、GWにハルの実家へ遊びに行くので「お土産を採りに行こう」という話になり、ハルが「ハマグリがザクザク採れる場所があるので行きましょうよ!」と、当初は九十九里へハマグリを採りに行く計画を練っておりました。

九十九里浜のハマグリは漁業権があるけど、大丈夫なの?と、ハルに訊くと「そこは大丈夫みたいです」との事。ここ数年、サーファーがハマグリの密漁で捕まったという話をチラホラ聞いている。ハマグリごときでお縄にはなりたくないので、調べてみると、やはり九十九里一帯はハマグリの採取は禁止でした。

それじゃあ、ハマグリの代わりに酒の肴に良いものは・・・とふと思いついて房州のとある磯場へと向かいました。

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車で下道をひた走り、2時間ほどかけていつもの磯場へ。

目当てはこれ、シッタカです。

潮の引いた磯の岩の窪み、隙間などを覗き込み、岩に張り付いているシッタカを手をねじ込んで採っていきます。

シッタカ

ハルと父さんで、黙々とシッタカを採っている間、コースケは潮だまりに潜む小エビや小魚を狙い、バケツとアミを持って磯を行ったり来たり。

コースケも、もう中2になるのですが・・・こんなんでいいんでしょうか?

シッタカ採りに没頭していたら、時間はあっという間にお昼を過ぎておりました。

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お昼はいつものパターンで、お湯を沸かしてカップヌードル。風が強くてなかなかお湯が沸きません。

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シッタカも大量に採れたので、それを肴に自宅へ帰って一杯やる事に。

行きはスムーズでしたが、日曜の午後はやはり道が混みます。

穴川から下道で1時間。京葉道路の渋滞に思いっきりはまってしまいました。

つまみがちょっと寂しいので、近所の田んぼへ食材の調達に。

セリ

朝、犬の散歩に行った時にセリがちょうどいい具合に育っていたのをチェックしていたのです。

セリの生えている場所は、ぬかるんでいたのでサンダル履きのハルにはクレソン摘み、私がセリ採りと手分けして食材調達。

セリは誰も採っていないようで、ものの5分程摘んで、こんなに良いセリが採れました。

クレソン部隊のハルのところに行くと、ハルは採り方が解らなかったようでクレソン摘みに加勢。

今晩の食材の調達が完了です。

立派なセリ

肝の部分を食べなければ、食べられない事はないので

まだ砂抜きが出来ておりませんが、採って来たシッタカの味見を兼ねて塩ゆでに。

シッタカの塩ゆで

茹でて粗熱が取れるまで置いておいたシッタカをお皿に盛る。

ハル、初のシッタカに悪戦苦闘。

必死にシッタカを食べようとするが、爪楊枝を何本もダメにする。

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セリは胡麻和えに

セリの胡麻和え

クレソンは生のまま刻んでツナマヨ和えに

クレソンのツナマヨ和え

ハルの親父さんが送ってくれた大吟醸を飲みながら、春の恵みをいただきました。

春の恵みで一杯

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