キャンプ雑記

永年使っているオピネルのナイフ

このオピネルのナイフ、手にしてから何年経っているだろうか?

30年近く使っているオピネル#8

渓流釣りを始めたのが二十歳過ぎた頃で、最初はオピネルのスチールブレードのナイフを津田沼のヨシキで購入したのだが、あまり手入れをしない私だったので、すぐサビだらけにして使わなくなってしまったのを思い出す。
その後にホームセンターに売っていたこのオピネルのステンレスブレードのナイフを何気なく買って、それ以来、アウトドア用のナイフとして、釣りで魚の下処理をしたり、キャンプで食材を切ったり、山菜取りにと重宝している。ステンレスブレードなので、使いっぱなしにしておいても錆が出る事もないので、管理も非常に容易なのがお気に入りな所です。

先日の釣りで、久々に尺イワナが釣れたので刺身にしようと、岩魚をぶら下げてキャンプ場の水場に行き、このナイフを取り出してさばこうとしていると、そこにいたキャンパーがオピネルのナイフを見て「塩焼きにするの?包丁貸そうか?」と声を掛けられた。

オピネルのナイフが相当切れなさそうに見えたのか?
親切心で声をかけてくれたのだろうが、酒が結構入っていた事もあり、その言葉が私の癇に障り「刺身にするんです。これで充分!」と冷たく答えて、オピネルのナイフでイワナを三枚におろし、薄切りにした岩魚の刺身を皿に盛って水場を後にしました。

刃先はボロボロだが、切れ味は良い

しかしこのオピネルのナイフ、買ってからもう25年は経っていると思うのだが、これまで一度も刃を研いだ記憶が無い。よく見れば刃先はボロボロでノコギリの刃の様だ。それでも魚はさばけるし刺身も作れるし、野菜の千切りも下手な包丁よりもよっぽど綺麗に切れる。今使っているサイズは#8サイズで刃渡り8cmちょっと。大きな野菜を切るのにはもう少し大きなサイズが欲しいところだが、携帯用には#8位が丁度良い大きさだ。

コンパクトなキャンプスタイルの方には、最初の一本にはオピネルのナイフをおすすめします。

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